2009年03月07日

源泉徴収票とは


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年末調整は、
12月分の源泉所得税の納付で終了しますが、
給与担当者は、まだ終ったわけではありません。


源泉徴収票を発行して、1枚は従業員に渡し、
もう一枚は税務署へ提出(一定の収入がある人や
役員など)、残りの2枚は市区町村に提出しなければ
いけません。


源泉徴収票には、
支払金額や給与所得控除後の金額、源泉所得税、
社会保険料などの金額が書かれることになります。


この支払金額とは、1年間に支払われた給料の
総額になりますが、交通費などの非課税分が支給されて
いる場合にはその金額を除いた金額が記載されます。


また、給与所得控除後の金額とは、
もらった給料を国税庁で定められている
表にあてはめることで金額が算出されることになります。


もらったお給料にそのまま課税される訳では

ありません。

源泉所得税とは、1年間に負担した税金の額ですし、
社会保険料も同じ考え方です。

通常の従業員の場合には、これをもらって
終わることになりますが、2ヶ所以上働いている方などは

その源泉徴収票を使って、確定申告しなければ
なりません。
posted by 年末調整の仕方 at 07:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 源泉徴収票 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

控除額ってどういう意味?

「控除額38万円」とか「控除額最大10万円」
とか、「控除額いくら」とはどういう意味なのでしょうか?

例えば、年末調整の「配偶者控除」。

配偶者控除は、本人に控除対象配偶者が
いる場合に適用されるものなのです。

この場合、適用されると控除額38万円と
書かれています。

これは、税金が38万円安くなる(減額される)
という意味ではありません。

課税対象となる「所得」から38万円分引いて
課税しますよという意味です。

意外と38万円、税金が安くなるんだと
思っている人もいるようです。

ちなみに、この控除対象配偶者とは、
給与収入だけの場合でしたら、103万円以下
の人のことを言います。


よくパートタイマーで働いている人が
103万円の壁などと呼ばれたり、
103万円を超えちゃうので、
働く頻度を調整するなどと言うのはこういった
意味があるのです。
posted by 年末調整の仕方 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 控除額の意味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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