年末調整は、
12月分の源泉所得税の納付で終了しますが、
給与担当者は、まだ終ったわけではありません。
源泉徴収票を発行して、1枚は従業員に渡し、
もう一枚は税務署へ提出(一定の収入がある人や
役員など)、残りの2枚は市区町村に提出しなければ
いけません。
源泉徴収票には、
支払金額や給与所得控除後の金額、源泉所得税、
社会保険料などの金額が書かれることになります。
この支払金額とは、1年間に支払われた給料の
総額になりますが、交通費などの非課税分が支給されて
いる場合にはその金額を除いた金額が記載されます。
また、給与所得控除後の金額とは、
もらった給料を国税庁で定められている
表にあてはめることで金額が算出されることになります。
もらったお給料にそのまま課税される訳では
ありません。
源泉所得税とは、1年間に負担した税金の額ですし、
社会保険料も同じ考え方です。
通常の従業員の場合には、これをもらって
終わることになりますが、2ヶ所以上働いている方などは
その源泉徴収票を使って、確定申告しなければ
なりません。
2009年03月07日
2008年11月12日
控除額ってどういう意味?
「控除額38万円」とか「控除額最大10万円」
とか、「控除額いくら」とはどういう意味なのでしょうか?
例えば、年末調整の「配偶者控除」。
配偶者控除は、本人に控除対象配偶者が
いる場合に適用されるものなのです。
この場合、適用されると控除額38万円と
書かれています。
これは、税金が38万円安くなる(減額される)
という意味ではありません。
課税対象となる「所得」から38万円分引いて
課税しますよという意味です。
意外と38万円、税金が安くなるんだと
思っている人もいるようです。
ちなみに、この控除対象配偶者とは、
給与収入だけの場合でしたら、103万円以下
の人のことを言います。
よくパートタイマーで働いている人が
103万円の壁などと呼ばれたり、
103万円を超えちゃうので、
働く頻度を調整するなどと言うのはこういった
意味があるのです。
とか、「控除額いくら」とはどういう意味なのでしょうか?
例えば、年末調整の「配偶者控除」。
配偶者控除は、本人に控除対象配偶者が
いる場合に適用されるものなのです。
この場合、適用されると控除額38万円と
書かれています。
これは、税金が38万円安くなる(減額される)
という意味ではありません。
課税対象となる「所得」から38万円分引いて
課税しますよという意味です。
意外と38万円、税金が安くなるんだと
思っている人もいるようです。
ちなみに、この控除対象配偶者とは、
給与収入だけの場合でしたら、103万円以下
の人のことを言います。
よくパートタイマーで働いている人が
103万円の壁などと呼ばれたり、
103万円を超えちゃうので、
働く頻度を調整するなどと言うのはこういった
意味があるのです。

